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従業員派遣

セルビアへの従業員派遣:A1証明書と実務

2026年6月15日

セルビアで事業を立ち上げると、こう問われます。DACH地域から自社の人材を数か月派遣するか、現地で採用するか。既存社員の派遣には明確なルールがあり、最初から正しく整えるべきです。

社会保険。セルビアはドイツ・オーストリア・スイスと社会保険協定を結んでいます。派遣社員は派遣期間中、母国の制度に加入したままでいられます。その証明が派遣証明書で、EU内ではA1証明書、スイスでは相当する書類です。出発前に申請します。

滞在と就労。セルビアは手続きを近代化し、滞在・就労許可は単一許可(jedinstvena dozvola)として、ますますオンラインで申請します。短期訪問はビザ免除期間で対応できますが、現地での実際の就労には許可が必要です。

実務で重要な点

実務では混合モデルが有効なことが多いです。立ち上げを担う経験豊富な現地責任者と、その下に現地採用チーム。まさにその役割をインテリム経営で担います。

本記事は一般的な情報であり、法的助言に代わるものではありません。協定や期限は変わり得ます。

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